沖縄本島北部の名護ビーチの海の前にあったゲストハウス&カフェ「ビーチバムパラダイス」のブログ。
スタッフとお客さんたちが一緒になって綴る、アホらしくもハッピーな日々の記録です。
お店はなくなってしまったけど、管理人の個人的雑記でも綴ってみようかななんて思ったリ思わなかったり。。。
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なごゲストハウス名物(?)だったお客様用PC様が、いよいよ引退の時を迎えることになりました。
ネットをするお客さんを案内するたびに「こ、これ、動くんですか?」と目が点になるシーンを、もうみることがなくなると思うと少し寂しい気もします。
それもそのはず、キーボードからは「x」や「z」、「スペース」などのキーがはずれ、プラスティックの本体はあちこちが剥離し、いたるところから配線がとびだし、液晶モニター自体は根元から完全に脱落し、背面をレンガに立てかけておかないと、使用できない始末。
一体どんな使い方をしたらこんなことになるのか?と思われる方もいらっしゃるでしょうが、ボクもそう思います。
無数のウイルスに蝕まれているため、うかつにメールチェックもできないのはいうに及ばず、そもそも電源を入れてから立ち上がるまでに10分以上もかかるので、使う人も慣れたもので、待っている間に読むマンガを一冊用意して、スローライフを楽しんだりしていました(ちがうか…)。
こうしてようやく立ち上がったとしても油断は禁物です。
今にもとれてしまいそうな電源ソケット部分にわずかでも触れようものなら、たちまち電源が落ちてしまい、強制再起動となってしまいます。
そうなるとマンガがもう一冊読めるわけですね。。長文メールをうっていた人などは相当打ちのめされたことでしょう。
完全に使用不能になるのは時間の問題だろうと思い、その時は新しいものを準備するつもりでしたが、これがなかなか完全にはお亡くなりにならないんですねー。特に延命措置はとってないんですが…。
むしろお客さんの「これ動くんですか〜?」のリアクションをみるのが若干気持ちよくなってきてもいました。
「xとzキーは有料です(笑)ハイ」なんてしょーもない冗談をいったりして遊んでおりました。
こんな満身創痍の身でありながら、基本的なの機能は使用不能にならないのが本当に不思議です。
まるでなにかの意思がPCに乗り移っているんじゃないかと疑いたくなります。
本当にどこまで動き続けるのか、最後の最後まで見届けたい気持ちもありましたが、このへんで引退して第2の人生(実はこのPC、部品寄せ集めの再生マシンなので、厳密には第3の人生?)を歩んでもらうことにしました。
具体的な彼の今後についてはまだ検討中ですが、もし世の中になごゲス博物館みたいなものがあるとしたら、なごゲスのIT化にもっとも貢献した伝説のPCとして展示して、後世の人々に彼の不屈の生き様を語り継いでいってほしいものです。
さて、新たに設置された近未来的デザインの最新型PCをご覧ください(笑)
今度のマシンはなかなか恰幅もよく、頑丈そうですね。
5年はがんばってもらうつもりなので、みなさん大事にしてやってください。
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「チキンときのこのクリームソース沖縄そば名護ビーチ風大盛」というのを即興的につくってみた。
フライパンに油をひきスライスしたニンニクを入れ、色がついたら冷蔵庫でひからびかけてたシメジとひと口大に切り分けた鶏もも肉をいれる。
塩、コショウ、店の裏で今にも枯れそうなローズマリー、浜でとれたミジュン(イワシの仲間)でつくった秘蔵の自家製アンチョビー、酢、酒を加え、肉に焼き色がつくまで炒める。
そばをほぐしていれる。麺をゆでる手間が省けるのでらくちんだ。
無印良品で衝動買いしたまま忘れ去られていたパエリアミックスを思いつきで入れてみる。さらに塩、コショウを少し加えて炒める。
おもむろにマザーズ大阿蘇牛乳というかなり超濃厚な牛乳をドボドボ入れる。冷蔵庫の片隅でカピカピになっていたブルーチーズを刻んでくわえる。
ソースが麺にからんで、火が通ったら火を止めて、さらに盛る。バジルなんかが良さそうだったが、庭のバジルは昨日最後の一葉が落ち全滅したので、ローズマリーをちょこっとのっけてできあがり。
腹が減っていたので、さっそく食する。
「おおっ、普通にウマいやん! しかもすべてその辺にあるものでできたし」
沖縄そばも平麺パスタみたいでぜんぜん違和感ないし。パスタの茹で時間とか気にせんでいいから、簡単につくれるし、チキンのかわりにサーモンとかにしてもいいし、バリエーションはいろいろ広がりそうだ。
これはメニューに入れてもいけるかも。。。
ただし、裏メニューだが。
フライパンに油をひきスライスしたニンニクを入れ、色がついたら冷蔵庫でひからびかけてたシメジとひと口大に切り分けた鶏もも肉をいれる。
塩、コショウ、店の裏で今にも枯れそうなローズマリー、浜でとれたミジュン(イワシの仲間)でつくった秘蔵の自家製アンチョビー、酢、酒を加え、肉に焼き色がつくまで炒める。
そばをほぐしていれる。麺をゆでる手間が省けるのでらくちんだ。
無印良品で衝動買いしたまま忘れ去られていたパエリアミックスを思いつきで入れてみる。さらに塩、コショウを少し加えて炒める。
おもむろにマザーズ大阿蘇牛乳というかなり超濃厚な牛乳をドボドボ入れる。冷蔵庫の片隅でカピカピになっていたブルーチーズを刻んでくわえる。
ソースが麺にからんで、火が通ったら火を止めて、さらに盛る。バジルなんかが良さそうだったが、庭のバジルは昨日最後の一葉が落ち全滅したので、ローズマリーをちょこっとのっけてできあがり。
腹が減っていたので、さっそく食する。
「おおっ、普通にウマいやん! しかもすべてその辺にあるものでできたし」
沖縄そばも平麺パスタみたいでぜんぜん違和感ないし。パスタの茹で時間とか気にせんでいいから、簡単につくれるし、チキンのかわりにサーモンとかにしてもいいし、バリエーションはいろいろ広がりそうだ。
これはメニューに入れてもいけるかも。。。
ただし、裏メニューだが。
月末は近所のバーガーショップ「キャプテンカンガルー」スタッフGOくんが誕生日ということで、ウチでサプライズパーティをやることになり、キャプカン関係者、ビーチバム&なごゲストハウスの関係者とお客さんたちが大勢集まり、久しぶりににぎやかな夜になりました。
ていうか、ウチに人が大勢集まってきてる時点でもう全然サプライズじゃないわけで、酒が入ってくると思わずフライングして「おめでとう!」なんていっちゃってる人もでてくるし(笑)、主役はのっけから赤ワインをジョッキでイッキとか無謀なことをして、早々とできあがってるし、まぁ、予想通りというか、予定どおりというか、ここいら辺では見慣れた光景が展開されておりました。
ボクはホスト役に徹しようと、昼過ぎからちょっと手の込んだ鍋などを仕込んだりしていたのですが、つまみ食いをしながら、ビールをくいくい飲んでたおかげで、パーティが始まる頃にはおなかもいっぱいでイイアンベェになっており、例によって写真を撮ったりするはずもなく、誰かが撮ってるだろうと高をくくっているのですが、みんな考えることは同じなようで、残念ながらこの日の画像はありません。。
翌日、なんとなく昨日完売した鍋が無性に食べたくなり、おもわず残った具材でもう一回つくってしまいました。
昆布とかつおだしのごった煮鍋で、裏にいっぱい自生してるヨモギを入れてるところがミソです。
そんなわけで当然のように昼からビールが始まってしまいました。
その次の日は少し反省し、飲みにハシらないごはんを作ろうと、米を土鍋で炊いてみました。
先日東京から帰りしの羽田空港でテレビをみていると、みのもんたの番組でサンゴを入れて炊くとおいしくなるといってたので、さっそくその辺のサンゴをいくつか拾ってきてやってみました。
おぉ、適当にやったわりにはなかなかうまく炊けたではないか!
シャモジでひっくり返すと、ちょっと柔いところと固いところでムラがあたりするけど、まずまずの出来。
あと少し水加減とか火加減にこだわれば、もっとうまく炊けるでしょう。
つまみ食いしてみると、何とも懐かしい味。おこげに郷愁。なにをかくそうボクが小さい頃、ウチではまだ毎日のご飯をお釜で炊いていたのでした。
その頃の記憶が鮮やかに蘇ってきて、しばし感傷に浸ってしまうのでした。
調子が出てきたので、ついでに冷蔵庫のサンマを薪で焼いてみました。
その辺にあるブロックを三つ、ちょっと開き気味のコの字に並べて、その辺から集めてきた薪に火をつける。夜に降った雨で薪が湿っていてつきは悪いが、とくに急ぐわけでもないので、小さい火で薪を乾かしながら、気長にやります。
その辺にあった網をのっけて、それに生サンマ二尾をのせると、ジューーッといういい音がしてくる。ガスと違って火加減がちょっと難しいけど、なんとかうまくいきました。
「おーい、ダイサク(ビーチバムスタッフ)。ちょっと大根おろしつくってくれる?」
てな感じで、飯を食べたばかりだというダイサクも無理やり巻き込んで、二人でにわかスローフードな昼食とシャレ込むのでした。
やけに健全な展開にさらに調子づき、夕方ひとりビーチをジョグしてみることに。
3キロほど軽くながして、ビーチバム前へ戻ってくると、ちょうど水平線の彼方に夕日が沈みかけている。
その夕日に向かってしばし立ち尽くすが、特に気の利いた言葉は何も浮かんでこない。もちろん部屋にカメラを取りにいく気もない。
ただ見たまんま「めっさ、キレイ」とつぶやくのみ。美しい夕日を見て何の感慨もないということは不感症ではなくて、ココロがわりと満たされているからなのだろうと勝手に解釈して、ビーチをあとにするのでした。
ここで終わってしまうと、田舎暮らしに陶酔するアホロハスいんちきエコエゴ野郎と思われかねないので、シャワーで汗を流して、待ってましたとばかりに、店のビールサーバーから、キンキン冷え冷えのジョッキにナミナミとオリオンを注ぎ込み、グビグビとあおり、ビーチにまったく相応しくないパフュームをあえてガンガンにならし、人としてのバランスをとってみたり(?)するのでした。
そんなことをやっていると、こんな日に限ってブルーハーツとかブームが好きなお客さんが来てくれたりする。
「うん、わかる。わかるよ。おっちゃんだって、ブルーハーツやブームにはむかしずいぶんお世話になったもんだ。今でも嫌いじゃないし…」
と、心の中でつぶやきつつ、話題は農業問題へと発展。そのお客さんは農家で働いているので、至極当然の成り行き。しかし、
「今のおいらの気分はてくのぽっぷなのだっ!!!」
と、胸のなかで叫びつつ、引き続きカプセルをガンガンにかけ続ける。
Iくん、ごめんね…。
こんなミスマッチがボクの人としてのバランスをキープしているのです(ウソです)。
今夜はなごゲストハウスとなりのバー「ヘブン」でイベントがあるので、夜の営業お休みします(でも、ボクの肝臓くんはお休みしません)。
ていうか、ウチに人が大勢集まってきてる時点でもう全然サプライズじゃないわけで、酒が入ってくると思わずフライングして「おめでとう!」なんていっちゃってる人もでてくるし(笑)、主役はのっけから赤ワインをジョッキでイッキとか無謀なことをして、早々とできあがってるし、まぁ、予想通りというか、予定どおりというか、ここいら辺では見慣れた光景が展開されておりました。
ボクはホスト役に徹しようと、昼過ぎからちょっと手の込んだ鍋などを仕込んだりしていたのですが、つまみ食いをしながら、ビールをくいくい飲んでたおかげで、パーティが始まる頃にはおなかもいっぱいでイイアンベェになっており、例によって写真を撮ったりするはずもなく、誰かが撮ってるだろうと高をくくっているのですが、みんな考えることは同じなようで、残念ながらこの日の画像はありません。。
翌日、なんとなく昨日完売した鍋が無性に食べたくなり、おもわず残った具材でもう一回つくってしまいました。
昆布とかつおだしのごった煮鍋で、裏にいっぱい自生してるヨモギを入れてるところがミソです。
そんなわけで当然のように昼からビールが始まってしまいました。
その次の日は少し反省し、飲みにハシらないごはんを作ろうと、米を土鍋で炊いてみました。
先日東京から帰りしの羽田空港でテレビをみていると、みのもんたの番組でサンゴを入れて炊くとおいしくなるといってたので、さっそくその辺のサンゴをいくつか拾ってきてやってみました。
おぉ、適当にやったわりにはなかなかうまく炊けたではないか!
シャモジでひっくり返すと、ちょっと柔いところと固いところでムラがあたりするけど、まずまずの出来。
あと少し水加減とか火加減にこだわれば、もっとうまく炊けるでしょう。
つまみ食いしてみると、何とも懐かしい味。おこげに郷愁。なにをかくそうボクが小さい頃、ウチではまだ毎日のご飯をお釜で炊いていたのでした。
その頃の記憶が鮮やかに蘇ってきて、しばし感傷に浸ってしまうのでした。
調子が出てきたので、ついでに冷蔵庫のサンマを薪で焼いてみました。
その辺にあるブロックを三つ、ちょっと開き気味のコの字に並べて、その辺から集めてきた薪に火をつける。夜に降った雨で薪が湿っていてつきは悪いが、とくに急ぐわけでもないので、小さい火で薪を乾かしながら、気長にやります。
その辺にあった網をのっけて、それに生サンマ二尾をのせると、ジューーッといういい音がしてくる。ガスと違って火加減がちょっと難しいけど、なんとかうまくいきました。
「おーい、ダイサク(ビーチバムスタッフ)。ちょっと大根おろしつくってくれる?」
てな感じで、飯を食べたばかりだというダイサクも無理やり巻き込んで、二人でにわかスローフードな昼食とシャレ込むのでした。
やけに健全な展開にさらに調子づき、夕方ひとりビーチをジョグしてみることに。
3キロほど軽くながして、ビーチバム前へ戻ってくると、ちょうど水平線の彼方に夕日が沈みかけている。
その夕日に向かってしばし立ち尽くすが、特に気の利いた言葉は何も浮かんでこない。もちろん部屋にカメラを取りにいく気もない。
ただ見たまんま「めっさ、キレイ」とつぶやくのみ。美しい夕日を見て何の感慨もないということは不感症ではなくて、ココロがわりと満たされているからなのだろうと勝手に解釈して、ビーチをあとにするのでした。
ここで終わってしまうと、田舎暮らしに陶酔するアホロハスいんちきエコエゴ野郎と思われかねないので、シャワーで汗を流して、待ってましたとばかりに、店のビールサーバーから、キンキン冷え冷えのジョッキにナミナミとオリオンを注ぎ込み、グビグビとあおり、ビーチにまったく相応しくないパフュームをあえてガンガンにならし、人としてのバランスをとってみたり(?)するのでした。
そんなことをやっていると、こんな日に限ってブルーハーツとかブームが好きなお客さんが来てくれたりする。
「うん、わかる。わかるよ。おっちゃんだって、ブルーハーツやブームにはむかしずいぶんお世話になったもんだ。今でも嫌いじゃないし…」
と、心の中でつぶやきつつ、話題は農業問題へと発展。そのお客さんは農家で働いているので、至極当然の成り行き。しかし、
「今のおいらの気分はてくのぽっぷなのだっ!!!」
と、胸のなかで叫びつつ、引き続きカプセルをガンガンにかけ続ける。
Iくん、ごめんね…。
こんなミスマッチがボクの人としてのバランスをキープしているのです(ウソです)。
今夜はなごゲストハウスとなりのバー「ヘブン」でイベントがあるので、夜の営業お休みします(でも、ボクの肝臓くんはお休みしません)。
みなさん、ご無沙汰しております。
海のお仕事が忙しい夏場は滞りがちなブログの更新ですが、今シーズンも無事マリン終了しましたので、これからはすこしずつですが、ビーチバム周辺のことを画像とともにアップしていこうと思います。よろしく〜!
さて、例によって最近のことをまとめてお伝えしようと思います。
画像が不鮮明ですが、、先日遊びに行ったヤンバル在住のきじむなー…じゃなくて、レゲー歌手のたーぼーさん宅のいろり端です。
たーぼーさん自慢の石釜でつくったソーメンチャンプルーを肴に、友人Hくんと三人で、島酒を飲み、語り明かしました。。
二枚目はビーチバムカフェ名物「みのりやのキッシュ」です。
「今日の出来は完璧」と作者本人がいってました。
今現在(25日16時40分)なごゲス前のビーチで開催中のハッピーフラワービーチパーリーで販売してます。
私事ですが、明日から東京にいってきます。
3泊の旅行にちょうどいいバッグがなかったので、近所のホームセンターで取り急ぎ買ってきました。
「特大Dパック」と書いてあります。お値段はお値打ちの980円です!
これで準備は万端。問題はおいらの肝臓くんがどこまでがんばってくれるかだ。
ハッピーフラワー前から飲み続けてるので、
(きのう26日は酔っぱらったアタマで↑ここまで書いたところで、お客さんが上の写真のおでんを食べにきてくれたので、中断。以下は27日に書いています)
きのうは久しぶりにおでんをつくってみました。しっかり下ごしらえしたナカミ(豚モツ)とソーキ(スペアリブ)が入った関西風ダシのおでん。
自分でいうのもアレですが、うまいんです!
はやいもん勝ちの500円食べ放題で販売中です。
昨夜はゆうきちゃん、りえちゃん、みきちゃん、ともみちゃん、ひろきくん、あけみちゃん、カフェスタッフみのりが食べにきてくれて、飲んでるうちに酔っぱらってきて、みんなはそのままハッピーフラワーに流れたけど、ボクは撃沈。結局昨日は一度も会場に足を運ぶことなく眠りについたのでした。
おかげで、今朝は6時に目が覚めてしまった。。
そして、二日めのおでんは味がしみて、ソーキとナカミはとろっとろ。
朝からおでんを腹いっぱい食べて、胃もたれ気味です。
残りわずかですが、まだあるので、食べにきてね〜!
まもなく、980円のリュックを背負い、990円のシューズを履いて東京へ向けて出発します。
では、いってきま〜す(^_^)/~~
海のお仕事が忙しい夏場は滞りがちなブログの更新ですが、今シーズンも無事マリン終了しましたので、これからはすこしずつですが、ビーチバム周辺のことを画像とともにアップしていこうと思います。よろしく〜!
さて、例によって最近のことをまとめてお伝えしようと思います。
画像が不鮮明ですが、、先日遊びに行ったヤンバル在住のきじむなー…じゃなくて、レゲー歌手のたーぼーさん宅のいろり端です。
たーぼーさん自慢の石釜でつくったソーメンチャンプルーを肴に、友人Hくんと三人で、島酒を飲み、語り明かしました。。
二枚目はビーチバムカフェ名物「みのりやのキッシュ」です。
「今日の出来は完璧」と作者本人がいってました。
今現在(25日16時40分)なごゲス前のビーチで開催中のハッピーフラワービーチパーリーで販売してます。
私事ですが、明日から東京にいってきます。
3泊の旅行にちょうどいいバッグがなかったので、近所のホームセンターで取り急ぎ買ってきました。
「特大Dパック」と書いてあります。お値段はお値打ちの980円です!
これで準備は万端。問題はおいらの肝臓くんがどこまでがんばってくれるかだ。
ハッピーフラワー前から飲み続けてるので、
(きのう26日は酔っぱらったアタマで↑ここまで書いたところで、お客さんが上の写真のおでんを食べにきてくれたので、中断。以下は27日に書いています)
きのうは久しぶりにおでんをつくってみました。しっかり下ごしらえしたナカミ(豚モツ)とソーキ(スペアリブ)が入った関西風ダシのおでん。
自分でいうのもアレですが、うまいんです!
はやいもん勝ちの500円食べ放題で販売中です。
昨夜はゆうきちゃん、りえちゃん、みきちゃん、ともみちゃん、ひろきくん、あけみちゃん、カフェスタッフみのりが食べにきてくれて、飲んでるうちに酔っぱらってきて、みんなはそのままハッピーフラワーに流れたけど、ボクは撃沈。結局昨日は一度も会場に足を運ぶことなく眠りについたのでした。
おかげで、今朝は6時に目が覚めてしまった。。
そして、二日めのおでんは味がしみて、ソーキとナカミはとろっとろ。
朝からおでんを腹いっぱい食べて、胃もたれ気味です。
残りわずかですが、まだあるので、食べにきてね〜!
まもなく、980円のリュックを背負い、990円のシューズを履いて東京へ向けて出発します。
では、いってきま〜す(^_^)/~~
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